ネパール人の鍼灸留学生

昨年、ネパールでお世話になったネパール人が、地元の鍼灸学校に留学していると連絡をもらったので、表敬訪問してきました。

地元の鍼灸学校は歴史があり、学外の臨床家を多数講師として招き入れるなど、開かれた教育を実践しているようでした。
ネパール人たちは20歳の女性が2人で、来日3ヶ月目にして早くも日本語をマスターし、日本鍼灸を精力的に学んでいました。
日本文化にも親しみ、食事はジンギスカンやたこ焼きが好物で、着物を着たり、ダンスをしたり、クラスに溶け込んでいるとのことでした。
教育熱心な理事長の精神に呼応するように、良い教員や学生が集まり、和気藹々とした雰囲気の学校だと感じました。
私の母校もそのような雰囲気があり、在りし日を懐かしく思い出しました。

ネパール人たちは8月初めに帰国し、その後はネパールの病院でインターンをする傍ら、日本で学んだことを後輩たちに伝えることになっています。
またいつかネパールで再会できる日が待ち遠しいと思いました。