旅の準備」カテゴリーアーカイブ

旅のカバン2018

旅好きなのでバッグには一定のこだわりがあり、ここに最新版をまとめています。
旅先では徒歩による移動時間が格段に増えます。
バスや電車はどうしても旅行者にはハードルが高く、頼りになるのは自らの足になるからです。
この時、重すぎるカバンは足枷となり、疲労が蓄積して自由が制限されます。
続きを読む

私を奏でる唄

seal

時々、何となく思い返している詩があります。
詩は様々な思いが凝縮し、結晶化しているためか、時に胸を打ち、長く心に残ります。
これもその1つで、ミニマリストにも通じるこの詩が奏でるのは「私の」唄でもあります。
私自身がこの詩から隔たっていないかを、時々自分に問いかけています。
続きを読む

ネット環境の構築

ネット環境の構築について自分用のマニュアルとしてまとめてみます。
ネットはADSL→光→Wifi(GMO)と変遷し、先日までYmobileの2年縛りを使っていましたが、無事この期間を経過したので、解約の自由なSIMフリーに変えました。
日本国内の携帯環境は従来までSIMという識別番号を固定化していたため、ユーザーが契約する会社を自由に選択することができませんでした。
しかし一部のモバイル機器は抜け穴的にSIMフリーとなっているものがあり、その利点を生かしています。
これにより、国内の契約会社を代える時には直径3cmほどの小さなカードとネットだけでやり取りが可能で、海外でネットを使う際もこのカードを購入するだけで簡単にできます。
続きを読む

ミニマリストの乗り物

photo.sav125-4
近距離でしか使えませんが、移動に際しては場所をとらずに便利な乗り物として51cc-124ccの原付がおススメです。
入手コスト、保有コスト共に低い上に、燃費が良く(45kg/Lくらい)でタンク容量が6Lなので250kmくらいの走行が可能、速度制限が一般車両と同じなので警察のお得意様にならなくて済むからです。 続きを読む

旅の衣類

持ち物は極力余分なものを持たないようにするために、予め持ち物リストを作って所有物を管理しています。新たに購入するときは、同種のものを処分するようにしています。
続きを読む

旅のガジェット

kindle
私にとって旅先ではインターネットは必須となっています。
列車の時間を調べ、ホテルに予約し、今いる場所を確認する。
またネットがあれば移動中は記事も読めるし、amazonで電子書籍も購入できます。
なのでパソコンは必携ですが、ノートパソコンは重いので、タブレットを使っています。
アマゾンの「キンドル」です。
これは高性能な割に安いのですが、それには理由がありました。
それはプログラムで機能を意図的に制限していて、amazonでの商品購入以外のことは使いにくい裏設定が組み込まれているのです。
そのためキーボードを繋ぎにくく、マウスは使えず、グーグルマップは読めず、映像も見ることができません。
その設定とはタブレットの権限者が所有者である私ではなく、売り手であるamazonとなっているためです。
なので今回この所有者を「私」に書き換えることにしました。
これはルーツ化と呼ばれ、破損のリスクと何かあっても保証を受けられない行為となりますが、今回購入後1年経ち、保障期間外となったことから導入を決意しました。
続きを読む

大切なものを1つだけ

work item

待ち遠しかった休日が巡ってきて、読みたかった本を手に取りました。
伊集院静さんの旅のエッセイです。
他の誰かの紀行文は、自分もそこを旅していることを夢想したり、読みながら次の旅の候補地を探したりと楽しみながら読んでいます。

その中にあったスペインの画家の話が心の琴線に触れました。
第二次大戦中、ナチスに追われながら家族で国を飛び出す決心をするという話です。
危険が迫り、慌しく身支度する中でその画家は妻に言いました。
「お互いに大切なものを1つだけ持っていこう」
妻はうなずき、彼女は一番大切な「娘」を抱きました。
画家自身は多くの作品の中からこれから創作する一枚のラフ絵を選びました。
立派なアトリエとたくさんのモノに囲まれた生活の中でも、結局彼らにとって価値あるものとは家族と、明日の仕事だったようです。
このシンプルな選択は心に響きました。

振り返って「自分だったら何を選ぶか」と考えた時、鍼道具のことが浮かびました。
小さなケースに入った10cm程度の棒が5本ですが、私の治療を支えてくれる大切な道具です。
一般的な鍼は使い捨てなのでメーカーに依存し続けなければならないのが嫌で、鍼灸師なのに鍼を刺されるのが好きではなかったことから少しずつ刺さない方に移行して、今ではすっかり刺す方は使わなくなりました。
多分ずっとこの道具を使い続けるのだろうなと思っています。

引越すたびにモノを減らしていき、身の回りのモノの数はあまり多くはありません。
画家の夫婦が選んだ二つのうち、一つは手に入りそうにないのですが、この道具を手にした旅するハリの方はこれからも続いていきそうです。

大切なものを1つだけ。
何を選びますか?

防寒具

旅の目的地が極寒の地になることもあって、防寒具は耐寒性能の高いものを吟味して選んでいます。
旅先で防寒具を探すのも結構楽しくて、それぞれの土地柄を反映したものが多く、お気に入りばかりです。
私が使っていた、または使おうと思っているブランドを国ごとに紹介します。
続きを読む