イベント」カテゴリーアーカイブ

イベントでの出張治療

時々、イベントで出張治療をすることがあり、いつもと違う雰囲気を楽しんでいます。
イベントに出向いてこられる方々なので、比較的若く、元気で、町外の方が多く見られました。
症状は肩コリ、腰痛、そして慢性状態が続く難病の方です。
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他業種とのコラボについて

鍼灸の持つ守備範囲は意外にも幅広く広がりを持っています。
癒し、美容、スポーツ、医療など。
通常はそれぞれの鍼灸仕事に専門分野があり、私の場合は医療にシフトしています。
しかし専門以外もそれなりに対応できるので、その曖昧さを生かしながら他業種とコラボすることを試みてきました。 続きを読む

旅したハリ

予定していたイベントで出張治療してきました。
ここは昭和5年に建築された医院で、平成10年頃に閉院、その後は有志のボランティアが維持してきました。
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縁側や渡り廊下がある室内に当時流行していた洋風建築をアレンジし、室外には立派な日本庭園も備えているもので、民間が維持している文化財としては出色とも言えるものでした。
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旅するタイマッサージ師

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タイ古式マッサージの講習会に参加してきました。
講師は世界中を旅しているというポルトガル人のルイーズ・ローザー先生。
タイに長期滞在して資格を取り、同国でアシスタント・ティーチャーとして活躍、日本では5000円で自転車(ママチャリ)を購入し、各地を転々としながら長期滞在しているとのことです。

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The travelling Cafe

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今日は治療室を出て、イベントで出張治療をしてきました。
温泉付きのホテル内で、食、雑貨、ワークショップなどで複数の団体が集ったのですが、予想以上の大盛況で驚きました。やはり温泉と食がタッグを組むとすごい力があることを実感しました。 続きを読む

出張にて

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少し遠出をして出張治療に行ってきました。
そこは知人が経営するお風呂屋さんなのですが、とても面白いところです。
知人は元々保健師さんとして活躍していましたが、銭湯を中心とした地域のサロンを作ることを思い立ち、縁のなかった地で閉鎖された店舗を買い取り、再生しました。
地域の薪をエネルギーとし、番台の前でコンサートをしたり、文化人を呼んで膝を付き合わせたミニ講演会をしたりしていて、今年は地域食材を用いた食堂をオープンさせました。
先日3周年を迎えたので、その記念行事に協力という形での出張です。

いつもの治療室とは違って、初見の方が多いので少し緊張します。
それでも「どうして棒で押してるだけなのに痛みがとれるのですか?」などと驚いていただけるので、新鮮な気がしました。
普通に考えると痛いところにはほとんど触れずに、遠く離れた場所に軽く棒で触れただけで治っていく、というのは、ちょっと変わったことだと思うのですが、もう治療室に来る方々にとってはすっかり当たり前になってしまって驚くことはありません。
短い時間を利用した体験治療なのでこちらも気軽に行ったのですが、中には重い方も混じっていて気が抜けませんでした。

いつもは治療室に閉じこもっているので、たまに息抜きを兼ねて出かけていくのは気分転換になります。
なお、イベントへ出張で必要なものを備忘録として残してみます。
・ハリ道具
・お灸のマニュアルと初めてのトライアルセット
・薄暗いことが多いのでライト
・案内板と板立て
・予約表:20分ごとのもの。昼休憩などを予めとっておく。
・治療室の案内をまとめたファイル
・治療室の名刺

お灸教室

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治療室に見えられる患者さんからお灸のことを尋ねられる機会が最近増えてきました。
中々うちに来られない時にお灸で間に合わせることができれば、と思うことからお灸をお奨めすることはあります。

治療で使っているツボは、カラダの反応を見ながら探すオーダーメイドのものなので、同様のものをセルフケアとして探し出すのはむつかしいと思います。
でも、それ以外にも「痛いところや不快なところ」は良いツボですし、市販されている本に載っているツボも上手にとれば結構効きます。

そしてこれら以外に「万能ツボ」というのがあります。
どの病気にも効くというもので、全身にバランスよく分布していて、長い歴史の中で選ばれ、使われ続けたものです。
鍼灸院の中ではどの症状でも「これだけ」で治療を行なっている所もあるくらい効果があります。
使われるツボは治療者の考え方や、その会派の歴史にも関わるのでバラエティがあり、私自身も将棋の山崩しのように余分なものを削りながら、ベストなツボを探しています。

いずれこの試みが実を結んだらお灸教室をやってみたいと思っています。
リラックスした時間に、痛気持ちいい所がお灸でほぐれていくのは病み付きになるくらい気持ちいいですよ。

縁側の至福

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ご縁があって地域のイベントに出張治療に出かけてきました。
今回は古民家の中にある長い渡り廊下の縁側とツウ好みの場所です。
治療室で行なっているような丁寧な治療はできないのですが、座った状態でも首や肩のコリを取ったり、膝の痛みを緩めたりといった簡単なことはできます。
あいにくの雨模様なのでそれほどたくさんの方は見えられないだろうと思っていたら、予想外の人出となって驚きました。
また、気楽な気持ちでいたら、中には重症の方が混じっていて、二度びっくりです。

それでも全体的にはのんびりとしていて、縁側を眺めながら気軽に順番待ちをする方々、昼時にはとんでもなく美味しいフランス料理が出てきたりと、いつもと違った気分で治療をしてきました。
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今回のイベントは地元の保存会がほとんど手弁当で運営し、しかも毎年開催して今回で10回目になります。
その主催者の懸命さと人柄に打たれて大勢の出展者が集い、ワークショップ、CAFEなど密度の濃い出店が実現しました。

小さな森の町はとても元気です。

ハリ×cafe

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地域のイベントを少しだけお手伝いしてきました。
うちのハリは服の上にあてるだけということで、あまり場所を選ばずに行なえます。
もちろん、本当にちゃんと見ようと思ったら手間と時間がかかってしまうのですが、首や肩や膝のちょっとした痛み程度なら結構簡単に取ることができるので、出張してきました。

こうした場だといつもの患者さんとは違った層の方々と接する機会が多いので、気分転換を兼ねて気軽に引き受けています。
今日は、その中に海外の方がいらっしゃいました。
旅先で外人さんを治療することはありますが、国内では初めてで新鮮な経験でした。
こういうのがあるので、出張は楽しみですね。
いよいよ明日です。