ドイツ人雑感

今日はドイツ人について少し書いてみます。

まずはドイツ人の家から。
ゼーリーゲンハウス
南部のフランクフルトからローカル線で40分くらい、郊外の落ち着いた住宅街にありました。
周囲はきれいに整備されていて、サイクリングに出かける老夫婦などを見かけました。

建物は2F建てで半地下もある広い家で、されにオシャレな納屋もありました。
庭も広く、レンガの敷き詰められた通路とその両脇は生垣が整えられていました。
そしてここそこにはリンゴ、梨、プラムなどの木が生い茂り、ちょっとした散歩もできるガーデンといった雰囲気でした。
garden
こうした庭で取れる果物や野菜は食卓にも上り、長時間煮込んだフルーツや新鮮なカボチャを使った胃にやさしいスープを出してくれました。
soup

私が接したドイツ人は限られた人数ですが、それぞれが真面目で冗談などは少なく、少しシャイな感じで、我々日本人からすると非常に好感がもてる人柄だと感じました。
戦前は同盟国として組んだわけですが、当時の日本人も直感的に好印象を持ったんだろうなと思います。
ここには10歳と6歳のかわいらしい娘さんがいました。
第二外国語として勉強中だというおっとりした英会話はわかりやすく、私の受験英語を通訳してくれました。
一緒にカードゲームをしたり、大好きだという日本のアニメの話をしてくれたり、庭を案内してくれるなど仲良くなり、今でも時々かわいいイラストを書いた手紙をくれます。
コケシ
stera
写真のポーズは、日本人=NINJAという発想からのようでした。

渡航前は何となく欧米人としてひとくくりに見てしまっていましたが、実際に付き合ってみると当初の印象とはかなり違っていました。
ヨーロッパだけ見ても個々の国でかなり個性が違うようなので、機会をみて他の国も回ってみたいと思っています。